IELTS Overall 7.0を一発で取った試験対策法1

英語学習

皆さんこんにちはRay(@___ARTH___)です

今日は僕がIELTS for UKVI (Academic)で一発でoverall 7.0 を取るためにしたことをざっくり皆さんに紹介します。 

高校3年次の始めに取得したので、あまり役に立たないのでは?と思っていましたが、IELTSでoverall7.0を目標に勉強する人が意外と多い事がわかったので、この記事を読んで少しでも皆さんの勉強の役に立てばと思います。

IELTS for UKVI (academic) って何?

イギリス大学留学を考えている方であれば 、ご存知かもしれませんが、公式サイトには、

対象者:英国の学士および修士学位取得のための留学、もしくは就労を目的とする方

テスト内容:リスニング、リーディング、ライティングとスピーキング 

という風に記載されています。

要するに、イギリスに留学または就労をしたい人が受ける英語のテストですね。

 このIELTSにもいくつか種類がありますが、大学留学であれば受けるのは、IELTS for UKVI Academic となります。

気になる受験料は、一回32,184円(税込)。(公式サイト)

高いですよね。だからこそ一発で目標のスコアが取りたい! 

という事で、僕が実際にした対策を皆さんにシェアします。

勉強時間とスコア

僕は、高校3年の春3月、4月の二か月を対策に費やしました。

総合学習時間は150時間ほどです。(少なめですよね。)

僕のスコアは、セクション別にみると

Reading : 6.5

Writing : 5.5 (大事件発生のため←後ほど説明しますが、これに関しては参考にはならないかと。)

Listening : 7.5 

Speaking : 7.5 

Overall 7.0 

です。 

ライティングでは、裏に続きを書けるのを知らず、超小さい字で、解答用紙の表のみに書ききりました。一度受けたことがある人は、これが如何に大変であったか理解していただけるでしょう。。。

本当にバカです。 皆さんには同じミスはしてほしくありませんので、書いておきます。 (しないか)

本日は4セクションのうち、前編として、ライティング、リーディングで僕がした対策を紹介します。

ライティング対策

僕は、Target Band 7.0 という本を使って対策しました。 

全セクションに関するTipを紹介していますが、特にライティングで役に立ちます。 どのような構成がいいか、書き始めはこんな感じ、などわかりやすく説明したあります。 問題と模範解答(その人のライティングでのスコア)などがあるので、うまい人の書き方を学ぶことができます。

また、ネイティブの方に添削してもらうのが一番良い対策だと思います。 または、英語の先生にも協力してもらいましょう。

また、過去問をはじめとする本も使用しました。

リーディング対策1

リーディングに関しては、とにかく過去問+問題集をときました。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略

新セルフスタディ IELTS 完全攻略 [単行本(ソフトカバー)]

IELTS実践トレーニング CD2枚付

IELTS実践トレーニング CD2枚付 [単行本(ソフトカバー)]

Cambridge IELTS 10 Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers from Cambridge English Language Assessment (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 10 Student’s Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers from Cambridge English Language Assessment (IELTS Practice Tests) [ペーパーバック]

過去問は、絶対に解きましょう。 どこでミスをしているのかを明確にできるのは、問題演習をした後の復習時のみです。

ケンブリッジの本はすべて英語ですが、公式なのでとても役に立ちます。 全セクション演習できます。
この本は、10、9、8 の三冊をすべてやりました。

リーディングのためのボキャブラリーはこちらの本で対策しました。

TOEFL英単語3800

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略) [単行本]神部 孝旺文社2014-02-25

IELTS対策ですが、単語の範囲、レベルはTOEFLとあまり変わらないと判断したので、その時持っていたTOEFLの単語帳を流用しました。

IELTS用の単語帳もあるので、そちらでもよいとは思います。

この本の8割ほどの単語は覚えました。 

個人的な覚え方は、発音に注意してわからなかったら辞書かスマホ(Google など)に発音してもらって、これにのってる例文を繰り返し読み、文中での単語の使われ方を意識しながら 覚えました。

例文がない単語に関しては、自分でその場で適当に作ってみて直接本に書き込んだりしてました。

直接書き込みたくない場合は、ノートを準備して単語(英語)単語の意味(日本語)自作例文(英語)という形でまとめたみるのも良いと思います。

どうしても覚えられない単語は、簡単な絵を描いて覚えました。 

(例:Affluent (裕福な・豊富な)→ 人間+お金+大きな家の絵) のような感じで、ビジュアル化すると急に覚えやすくなったりします。

あと、その日やった単語は次の日必ず復習する 1日ではなかなか定着しないので、僕の場合は3日間は、新しい単語も勉強しつつ、復習をしていました。

1日目:20単語

2日目:(新)20単語+(1日目)20単語

3日目:(新)20単語+(1日目)20単語+(2日目)20単語

4日目:(新)20単語+(2日目)20単語+(3日目)20単語

単語は基本中の基本であり、近道も殆どないと考えているので、 毎日コツコツと頑張りましょう。

逆に、単語を制すれば、目標スコア(overall 7.0) の達成は近いでしょう。

リーディング対策2

BBCニュース やJapan Times などの無料英語ニュースサイトには、面白いコラムや、ニュースがたくさんあるので、読みながら、英語の勉強にもなります。

個人的には世界経済のニュースをよく読むので、Financial times を利用しています。月額約2500円かかりますが、世界の情報をいち早く読めたり、FTライターのアナリシスなどの優良記事も読む事ができるので、英語の勉強もできて、情報も取得できる優れたメディアだと思っています。唯一の欠点は少し単語や取り扱う内容のレベルが専門的で難しいかもしれない事です。

それに比べて、BBCやJapan Timesは幅広い分野を取り扱っているので、興味が惹かれる分野をフォローして読めるので、取っ掛かり易いと言えるでしょう。

他にも面白いのはTech Crunch (テクノロジー系)、WIRED(コラム多め)、Business Insider (読み易い)、Engadget(ガジェット系)など様々な英語メディアがあるので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

また、本を読むのが好きな人は、好きな著者の本などを英語で読んでみると、学習がもっと楽しくなると思います。 電子書籍の場合、わからない単語があるとその場で調べられるので、便利でもあります。

読み易くておすすめの本を1つ紹介しましょう。

Do You Think You're Clever?: The Oxford and Cambridge Questions

Do You Think You’re Clever?: The Oxford and Cambridge Questions [ペーパーバック]

John FarndonIcon Books2010-09-21

天下のオックスブリッジのインタビューでで聞かれた質問をピックアップして、答え方などを紹介している本です。

質問内容がユニークで面白く、尚且つ内容もそこまでアカデミックではなく、頭を柔らかくして答える系の質問なので、楽しみながら読み進める事ができたのを覚えています。

続編もあり、 タイトルは『So, You think you are clever ?』です。

問題集を解くだけではなく、自分の好きな事や物に関して英語で書いてある媒体を探してみると、より楽しく、時には効率的に勉強できるかもしれません。

まとめ

対策のまとめとしては、

  1. ライティングは”Target7″に役立つ情報が載っている。自分が書いた文章をネイティブや英語の先生に添削してもらいながら、自分のミスの傾向を把握し対策する。
  2. ボキャブラリーを充実させ、わからない単語を減らす。
  3. 公式の過去問+非公式対策問題集を解く。
  4. オンラインを活用して、好きな物事に関する記事や本を読んでみるのも良い。

といった感じです。

間違えたり、わからない事が多かったりで、ストレスが溜まることもあるかと思いますが、目標スコアをとる目標を強く持って、毎日コツコツ積み上げていく事が大切だと思います。

次回はリスニング、スピーキング対策をご紹介します。

では!

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