イギリス大学合格までの流れ

留学までの道のり

皆さんこんにちは Ray(@___ARTH___)です。

今回は、実際に、僕がどのような流れでイギリスの大学に合格したかシェアしたいと思います。

大まかな流れの説明であり、大学によって選考方法などが違ったり、今後変更される場合がある事ご了承ください。

志望校決め

話は2015年の夏に遡ります。

アメリカに留学中、イギリスの大学をオンラインで見ていた時、僕が学びたいと考えていたビジネス(経営学)の分野では、University of Bath という大学が、当時英国トップで、就学中2回の長期インターンシップ(6ヶ月)が経験できるというユニークなコースストラクチャーがあるなど(通常は1年間)、魅力的に思った僕はそこを志望校にしようと決意しました。

ですが、イギリスの大学を受けるにあたって、何の情報もない僕は斡旋会社に電話をしてみることにしました。

beo という所とSI-UK という二つの会社に相談した後、SI-UK に決めました。 理由は1つでBath 大学とのパイプがあったということです。 スタッフの方もいつも迅速に丁寧に対応してくださり、非常に助かりました。

10,000円のデポジットを払いますが、留学後帰ってくるので実質タダです。

その後、カウンセラーの方と相談し、自分に本当に合う大学を考えながら、志望校を決めました。

僕が受験したのは、University of Bath , King’s College London , Sheffield University のFoundation Year (大学準備コース)です。

University of Warwick も考えていましたが、準備コースからの大学進学率が低いことを理由にやめました。(準備コースで失敗したら、元も子もないよね)

IELTS for UKVI

志望校を無事に決めることができましたが、大学準備コース入学のためには英語力の証明をしなくてはいけません。

イギリスの大学準備コースを受験する際に、どの英語力証明テストを受けるかが非常に重要になることもわかりました。

イギリス留学の際に必要な英語証明テストは IELTS for UKVI (academic) です。

日本でも結構ポピュラーなTOEFLではなくて、IELTS for UKVI (academic) というテストを受けなければならなくなりました。

理由としては、以前TOEFL での集団不正が発覚したらしく、その後はイギリスでの留学はTOEFLではなくIELTS for UKVI がスタンダードになったらしいです。

なので、例えば、IELTS(general)の英語証明持っていても、UKVIを持っていないと、大学にアプライする際にIELTS for UKVI (academic) を取り直さなくてはならなくなります。イギリスの大学を受験する際は安いからと言ってIELTS(general)を受けないように注意してください!

普通のIELTSよりも高い4万円ほどの受験料ですが、1回で目標スコアが取れるように勉強しましょう。

僕は一回目でoverall 7.0 を取ることができたので、各大学のファンデーションイヤーで要求される5.5‐6.5を満たすことができました。

Personal Statement (自己推薦状)

IELTS for UKVI で目標スコアを取得した後、 高校の先生からの英文推薦書を書いてもらい、自分で、Personal statement (自己推薦状)を書きました。

これは、合否を分けるうえで非常に重要なので、ミスがないか何度も確認し、ネイティブスピーカーにも手伝ってもらい、最後にSI‐UKの添削サービス(一回は無料だった)も一度利用して最終確認をしたのち提出しました。

内容は、どれだけその大学で学びたいかや、その大学に行くメリットを自分の夢とつなげながら、書いた記憶があります。熱意大事です。 紙面からでも十分伝わるはずですので、溢れんばかりの情熱を持たせましょう。

高校の成績について

次に、イギリス留学に必要な高校の成績についてです。

僕の受験したファンデーションコースは日本での学校成績4.0/5.0 以上を目安としています。

4.0以上を条件として出している大学でもし、3.9の成績しかないとしたら、英語力がずば抜けていれば(IELT必要スコアが5.5の時に7.0以上など)、チャンスはあるかもしれませんが、現実問題、可能性としては低いかもしれません。ですが、これは僕が受験した時の話なので、現在では状況は変わっている可能性があります。

最新の情報を知るためにもカウンセラーの方に相談してみてください。

まだ、イギリス留学まで時間がある人は、まずは学校の成績を取るのを優先にすることが賢明な判断となると思います。

IELTSのスコアを出願までに取れていないとしても、高校の成績が優秀である場合、conditional offer(条件付き合格)が出ることが多いです。その条件として、「20〇〇年の4月までにIELTSスコアoverall6.0」などと言った条件が課されるので、その期日までにスコアを獲得することができれば、unconditional offer (正式合格)を獲得することができます。

僕の場合は、一応4.0以上はあったので、特に問題はありませんでした。

出願まで

必要な書類がすべてそろったら、ついに出願です!

出願はすべてそろってる状態であれば、カウンセラーに書類を送って、自分でもフォームに記入したりしますが、意外とあっさり、終わります。(笑)

IELTSのスコアが基準に満たない場合も出願はできますが、大学側から、Conditional Offer (条件付き合格)というものが来て、いつまでにこのスコア以上とりなされ!という脅迫の手紙が来るので、その後、英語学習に本腰を入れても、スコアが取れればOKです。

僕が出願したのは9月の、大学が受け入れ開始した瞬間です。 というのも、イギリスの大学は早いもの順に合格通知を出していくので席がいっぱいになると終わりで、なるべく早いほうがいいという情報があったのでそうしました。 なので、2.3月から8月末まで、書類の準備や、テストを受けていたので、忙しかったです。

出願が無事終わったら、あとは合格を待つのみ!

合格

出願後、すぐに、Sheffield International collegeより 無条件合格をもらえました!

IELTSのスコアが6.5以上だったため、三年で卒業できるコースに自動的に合格しました。

(ファンデーションコースの期間が普通は1年だが、4月から9月までの5か月に短縮されるコース)
IELTSのスコアを取っておくと、こういったオプションも可能だったりします。

(結局、4月からだと忙しすぎるのでチョイスからは外れてしまいましたが。)

その他の2大学に関しては、翌年の1月まで待ちました。 9月から約4ヶ月ですね。

University of Bath , King’s College London 共にconditional offer(条件付き合格)でしたが、条件が、高校卒業時の成績だったため、卒業後に正式な書類を提出すると、unconditional offer (正式合格)を頂ける形です。

(後日談、出願した3校とも unconditional offerを頂き、University of Bath International Foundation Yearに進学しました。)

3大学ともハイレベルで、評価も高い大学なので、経営学関連の学部が強い大学を探している方には志望校のひとつとして非常におすすめです。
グーグル検索で学校の詳しい情報が出ると思うので気になる方はチェックしてみてください。

公式サイト3校分張り付けておきます。

University of Bath : こちら

King’s College London : こちら

University of Sheffield : こちら

ウェブサイトは英語ですが、英国外からの留学生のためにわかりやすく説明してあるページがあります。

もしくは、グーグルで 『大学名 foundation programme』等、調べると、指定する大学の準備コースに関して詳しい情報が得れると思います。

最後に

以上が、実際に僕がイギリスの大学に合格するまでの流れとなります。

留学斡旋会社は情報をたくさん持っていて、無料相談などもできるので、興味があれば足を運んでみる事を強くお勧めします。

この記事を読んで、少しでも参考になれば幸いです。

質問等ありましたら、僕のTwitterにてお気軽にお尋ね下さい。

では!

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